「きょうは いちばに おでかけするの!」小さな女の子は、お母さんと初めて市場にお買い物に行きます。市場には楽しいことがいっぱい!女の子の驚きやワクワクを一緒になってお楽しみください。 Adarna House, Inc.のデジタルえほんは、日本語、英語とフィリピン語に対応しています。
作:May Tobias-Papa
絵:Isabel Roxas
○○○物語○○○
「いちばにおでかけ」(A Day in the Market) は小さな女の子がお母さんと初めて市場に買い物に行くお話です。市場はとても魅力的。元気のいいお店の人や素敵な商品が店頭にずらりと並んでいます。その中でも、小さな女の子はお気に入りのものを見つました!そのお気に入りのものとは?女の子と一緒に物語を読み進めていきましょう!楽しい物語の他にもお片付けゲームやお料理ゲームも体験できます。是非お楽しみください!
○○○受賞歴○○○
・デジタルえほん:「第4回デジタルえほんアワード(2015) 審査員特別賞(いしかわ こうじ賞)」受賞
・紙の絵本:「1st National Children’s Book Award Best Read* (2010)」 受賞
*国家書籍開発委員会 (The National Book Development Board (NBDB))とNPO法人Philippine Board on Books for Young People (PBBY)の主催するフィリピンの絵本アワード
○○○特徴○○○
・こどもの意見を反映:学校に通う百人以上の子どもたちのフィードバックや感想をもとに、物語やイラストレーションを作りました。
・インタラクティブ:デジタルならではのインタラクティブな世界を堪能しよう!人や物を触ってみると、どのように動き出すか、タップしてみよう。ページが変わる度に、いろいろな楽しみ方ができます。
・音とビジュアル:色鮮やかなイラストレーション、ワクワクする音楽、そして驚きの効果音は必見です。
・ナレーション:日本語、英語、フィリピン語の3か国語からお選びいただけます。
・仕分けゲーム:市場でお母さんと買った食材を楽しく仕分けてみよう!
●「A Day in the Market(いちばにおでかけ)」日本語版については、株式会社デジタルえほんと共同で開発しました。
・株式会社デジタルえほん
株式会社デジタルえほんは、“こども”דデジタル”を総合プロデュースする会社として、2011年設立。
21世紀を生きる子どもたちのために、今までにない表現様式やコミュニケーションを生み出す「デジタルえほん」の開発・普及を行っています。デジタルコンテンツの企画・開発・研究や参加体験型ワークショップなどの教育プログラムの開発、国際デジタルえほんフェアやデジタルえほんアワードの開催など、活動範囲は多岐にわたっています。
http://digitalehon.net/
お問い合わせ先:
株式会社デジタルえほん
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